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着物のご紹介

春夏秋冬

日の出やの着物について

着物自体が主張するのではなく、着る方によって変化したり、
着る方の個性をいかせる着物選びを考えております。

無くなりつつあるこの国の大切な着物文化。
大変な条件の中で生み出される作品を目にし、 作り手の思いや、染めや織に関わられる多くの人々の手のぬくもり、すばらしい技術を次の時代に伝え残せるように 努力していきたいと思います。
ご質問・ご不明な点等ございましたらお問い合わせページよりお気軽にお申しつけください。

小紋の着物に九寸織名古屋帯(マルタの渦巻)

小紋の着物に九寸織名古屋帯




小紋の着物に九寸織名古屋帯(マルタの渦巻)

飯田の生紬に絽の染め帯

飯田の生紬に絽の染め帯

盛夏


飯田の生紬に絽の染め帯

久米島紬

久米島紬

日本最古の紬の風合いをもつと言われる久米島紬にモダンな蔓(ツル)花の名古屋を合わせ個性をより一層引き立てた着物です。

久米島紬 ボハラ蔓(ツル)花 名古屋帯

縮緬梅小紋

縮緬帯梅小紋

梅咲き誇る意匠の着物に朧月夜の帯。匂やかな時が流れていくような組み合わせの着物です。

縮緬梅小紋 洒落袋帯

越後ちぢみ(亀甲)

越後ちぢみ(亀甲模様)

盛夏
七・八月に着る薄物は透けて見える薄さが涼を誘います。

越後ちぢみ(亀甲模様) くし織縞 夏袋帯

縮緬梅小紋

本結城に九寸織名古屋帯




本結城に九寸織名古屋帯(スキタイ馬具文)

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日の出や 075-441-1437